ベビグラファー養成講座

 

ベビーのプロが撮る「ベビグラファー」

 

180 × 180 の2〜3畳ほどのスペースがあれば

おうちスタジオの完成です。

 

ベビグラファーとは?

 

 

ベビグラファーでは、レンズ交換のできる

「ミラーレス一眼カメラ」を使用します。

また、顔認証ができ、フォーカス速度の早いカメラ、連写機能に優れ、

ライブビュー撮影時にタッチシャッターが早く切れるカメラを推奨しています。

 

一般の写真スタジオにあるような大掛かりなセットは必要ありません。

おうちスタジオでは小型のLEDライトを使用します。

持ち運びも可能なので、出張撮影にも便利です。

 

推奨カメラ、推奨照明セットは受講時にご案内させていただきます。

 

     ベビグラファー養成講座・カリキュラム内容

 

 

 

 

60分

 

 

 

 

 

 

60分

 

 


 

 

180分

 

 

 

 

 

 

 

 

120分

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

420分

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

120分

 

 

 

 

 

 

受講資格

 

 

 

 

 

受講時間

 

 

 

 

受講料金

 

 

 

 

受講料金に

含まれるもの

 

  

 

 

認定試験

 

 

 

ベビグラファーの仕事道具


①写真はレンズで決まる
②カメラ選びとこれだけは揃えたいカメラアクセサリー
③カメラのお手入れあれこれ

 

  

ベビグラファーのカメラ基礎知識


①ベビグラファーとして撮影に臨む
②「これだけは知っておきたい!」カメラの基礎知識

 

 

おうちスタジオをプロデュース


①おうちスタジオの全体設計
②光と影を操る!ベビグラファーは光の魔術師
③セルフプロデュース

 

 

赤ちゃんの笑顔を自由自在

魔法のコミュニケーション


①コミュニケーションは撮影前から
②撮影ストーリーで見るベビグラファーのコミュニケーション
③ありがちな失敗例
④ベビグラファーのコミュニケーション

 

 

 

ベビグラファーの撮影テクニック


①ねんね横から
②ねんねななめ上
③ねんね真上
④うつぶせ
⑤おすわり
⑥ママの抱っこ ~親子ふれあい~
⑦ベビーマッサージ ~親子ふれあい~
⑧ほっぺにチュー ~親子ふれあい~
⑨授乳フォト【ママのヘアメイクチェック~親子ふれあい~】
⑩発展篇
⑪実践ベビーフォト
⑫撮影データの取り扱い ~納品と承諾書について~

 

 

 

ケーススタディ

試験用写真チェック

フィードバック

 

 

 

 

RTA認定ベビーマッサージ資格所有者

  (ベビーマッサージと同時受講契約者も可能)

 

ベビーマッサージ養成講座はこちらをご参照ください

 

  

 

全14時間

 

 

 

 

167,400円

 

 

 

・テキスト

・副教材(ベビグラファー写真集)

・各種帳票類

 

 

 

 

 32,400円(消費税8%込み サティフィケート代含む)

 

 


 

Q.ベビグラファー養成講座を受講することで

           できるようなことは何ですか?

 

ベビグラファーとは、赤ちゃんとコミュニケーションをとりながら、

「ベビグラフ」を撮影できる プロの赤ちゃん専門フォトグラファーです。

 

 

 

➡ ベビーの笑顔を引き出すプロのフォトグラファーとして

                活動できるようになります。

 

➡ ベビグラファーとしての収入(ベビグラフの撮影料など)が得られます。

 

➡ あなたのベビーマッサージ教室の写真の質が変わります。

 

➡ ベビーマッサージ教室にベビグラフ撮影を

                オプションとしてつけることもできます。

 

➡ ベビグラファー初級講座を開講できます。

 

 

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Q.受講開始からベビグラファーデビューまでの流れを教えてください

 

 

1.ベビグラファー講座受講(カリキュラム16時間)  

 

 ↓

 

2.ケーススタディ(最低3組)  

    

 ↓

 

3.担当講師による写真講評

  

 ↓

 

4.認定試験提出用写真撮影

 

 ↓

 

5.卒業制作提出(認定試験)

 

 ↓

 

合格!ベビグラファーデビュー!!

 

 

 

※ケーススタディは、課題ショットの提出をしていただきます。

  場合によっては、3組以上の撮影が必要です。

 

※従来の、認定試験会場での試験形式はとりません。

  作品データを提出いただきます。